解体工事で追加費用45万円!?発覚した衝撃の事実

ブログ主の夫(コカゲ)

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解体工事を進めている途中で、突然「予定より費用がかかる」と言われることがあります。今回は、実際に我が家に発生した追加費用トラブルを紹介します。

突然の追加費用の連絡!

工事が順調に進んでいると思っていた矢先、業者から「基礎の種類が違うので追加費用が必要」と言われました。

解体業者
解体業者

解体を進めていったら、基礎がべた基礎だということが判明しました。
契約時は布基礎だったので、追加費用45万円が発生します。
証拠写真送ります。

コカゲ
コカゲ

え!?

45万!?、、、、、

突然の高額請求に驚き、業者に説明を求めましたが、「契約時には判別できなかった」とのこと。それなりに落ち込み、証拠写真をぼやぼや眺めていました。

写真から判明した衝撃の事実

解体業者が撮影していた写真を改めて確認したところ、思わぬ事実が発覚しました。

「この写真、うちの家じゃない!」

業者が「べた基礎の証拠」として提示した写真の中に、明らかに自宅とは異なるものが含まれていたのです。これは単なるミスなのか、それとも意図的なものなのか……?

設計書を入手して検証

不信感を抱き、解体中の家の設計書を入手するためにあちこちに連絡。ようやく手に入れた設計書を知り合いの建築士に確認してもらうと、「これを見る限り布基礎」とのこと。正確には布基礎の上に防水コンクリートが敷かれている状態で、つまりべた基礎ではないことが判明。

さらに、解体業者が撮影した写真についても建築士に見てもらいましたが、写真の撮り方が雑でどこがどの部分に該当するのかわからないとの回答でした。

この時点で、「これは業者がやったかもな」と考え始めました。

おそらく最初は本当にべた基礎だと思い込んでいたのでしょう。しかし、解体を進めるうちに「べた基礎じゃない」と気づいたものの、適当な写真を混ぜて請求してきたのではないか……と考えざるを得ません。

解体業者紹介会社へ問い合わせ

この状況を解体業者を紹介した会社にも伝え、対応を求めました。結果として設計書が決め手になり、追加費用を支払うことはありませんでした。

追加費用トラブルを防ぐための具体的対策

こうした問題を回避するためには、以下のポイントを押さえておくことが重要です。

1. 契約前に基礎の種類を確認する

  • 建築図面をチェック → 自宅の基礎がどのタイプか確認する。
  • 自分でも写真を撮影 → 解体前に記録を残す。

2. 工事中に追加費用の連絡を受けたら工事を止める

  • 現地に行き状況確認 → 口頭や写真だけでなく現地に行きチェックする。
  • 工事再開後ももう一度現地に行く → 本当に解体業者が言った通りの結果だったのか(今回だと本当にべた基礎だったのか)チェックする。

まとめ

解体工事は高額な費用がかかるため、業者にすべてを任せるのではなく、自分でも情報を集め、進めることが大切です。
もし「追加費用が発生しました」と言われた場合、すぐに支払うのではなく、

  • 契約内容との違いを確認する
  • 現地確認や写真など根拠となる証拠を求める
  • 知り合いの建築士や他の解体業者など必要であれば第三者の意見を聞く

といった対応を取るようにしましょう。