【体験レポート】全館空調のリアルな快適さと意外な落とし穴

ブログ主の夫(コカゲ)

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家づくりを検討する際に、三井ホームの全館空調に興味を持ち、実際に宿泊体験をしたときの話です。夏と冬、それぞれ異なる家に泊まり、その快適さを確かめることにしました。

夏の宿泊体験:家にいるなら快適だが物足りなさもあり

最初に訪れたのは夏。

外はめちゃめちゃ暑かったので、家に入った瞬間は、ちょっと暑いなと感じる。
(設定温度は26度、1年中春の陽気がコンセプトの模様)

ずっと居ればちょうどいい温度かもしれないが、夏に帰ってきた瞬間などは、暑く感じる可能性を感じた。

しばらくすると、温度に慣れていき、快適になってきた。

本当に気温が快適だと気温という存在を忘れるというのが感想。

その後も普段通りの生活をし、洗面所、脱衣所、風呂とすべて温度が均一なので、快適だった。

寝るときは、気持ち暑いかなとという感じだったので、下げたかったが、家族も泊まっていたので、気温は下げれなかった。

特定の場所だけ冷やすとかはできないので、風の強弱で調整することになる。

翌日は、風を強くしたせいか、目が覚めると、喉がカラカラに…。空気が思った以上に乾燥しており、加湿した方がいいのか?と思う。

全館空調システムのよかった点

  • 室内の温度が均一で、洗面所・脱衣所・風呂なども快適だった。
  • しばらくすると温度に慣れ、気温の存在を忘れるほど快適に感じられた。

全館空調システムの悪かった点

  • 夏に帰宅した直後は暑く感じることがある。
  • 部分的に暑くても、家全体の温度を下げる必要があり、個別調整ができない。
  • 風の強弱で調整するため、風を強くすると喉が乾燥しやすい。
  • 夏でも空気が乾燥する場合があり、加湿が必要になる可能性がある。

冬の宿泊体験:暖かいけれど乾燥が深刻

次は冬に宿泊。

どの部屋も温かく、寒さを感じることはありませんでした。特に脱衣所など、通常寒くなりがちな場所でも快適に過ごせたのは好印象でした。

しかし、リビングの天井に設置された空調の吹き出し口が、ソファで座る位置の真上にあったため、目が非常に乾燥した。
空気口の設計は、ちゃんと考えないとダメですね。

全館空調の機械が寝る部屋の近くにあったが、そこそこの音がした。

そして就寝時、乾燥大丈夫かなという懸念はあったが、眠りにつく。

そして、翌朝まっさきに思う。

乾燥がひどい。本当にひどい。

加湿器なしでは絶対に無理。

冬の全館空調は、とにかく乾燥が気になる思い出となりました。

全館空調システムのよかった点

  • どの部屋も暖かく、寒さを感じることがなかった。
  • 脱衣所など、通常寒くなりやすい場所でも快適に過ごせた。

全館空調システムの悪かった点

  • 空調の吹き出し口の位置によって、目が非常に乾燥することがあった。
  • 空調機械の稼働音が寝室の近くで気になった。
  • 空気の乾燥がひどく、加湿器なしでは厳しいレベルだった。

まとめ

全館空調は確かに快適だと思う部分もあり。
起きている間は気温という観点は文句なしです。

ただ、部分的な気温の強弱が効きにくい点は家庭によっては致命的になるかもしれません。
そして、何よりも乾燥については、確実に対策が必要でしょう。

百聞は一見にしかず、されど百見は一行にしかず」 ということで是非全館空調を採用する場合は宿泊体験をお勧めします!